人生の指針

映画の感想、マーベル小ネタ、エッセイ書いてます

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【Morgan Housel絶賛】『Just Keep Buying』底値を待つな、今すぐ買え — データが証明した富を築く唯一のルール

「底値で買って、高値で売る」 投資の格言だ。 でも、ニック・マジュリは言う。 「それは間違いだ」 『Just Keep Buying: Proven Ways to Save Money and Build Your Wealth』。 2022年出版。国際的ベストセラー。 Morgan Housel(『The Psychology of Money…

【業務時間1/100】『生成AI最速仕事術』1時間の作業が30秒で終わる — プロンプトの型をコピペするだけ

1時間かかっていた議事録作成が、30秒で終わった。 嘘じゃない。本当だ。 たてばやし淳(エクセル兄さん)著『生成AI最速仕事術』。 2025年7月発売。かんき出版。 YouTube登録者数11万人、Udemy受講者22万人超の人気IT講師が、ついに生成AI活用の決定版を書い…

【500万部突破】『You Are a Badass』俺は最高にイケてる — 自己否定をやめて、金も稼いで、人生を変えろ

「俺はダメな奴だ」 40歳のとき、ジェン・シンセロはそう思っていた。 改造ガレージに住み、銀行口座には風が吹き抜けるだけ。 でも、彼女は変わった。 そして、この本『You Are a Badass(お前は最高にイケてる)』を書いた。 2013年出版。NYタイムズベストセ…

【発売前重版】若林正恭『青天』— 何にもなれない俺が、アメフトにぶつかった。人見知り芸人が描く、中途半端な青春の傑作

読み終えて、俺は青天された。 心の真ん中にタックルを喰らった。 オードリー・若林正恭の初小説『青天』(アオテン)。 2026年2月20日発売。予約段階から話題となり、発売前に大重版決定。 朝井リョウが「頁の上の、今やなけなしの自由の在り処」と絶賛。 佐…

【ストア哲学の真髄】『エゴを抑える技術』成功者を破壊する最大の敵は、自分の中にいた — Ego Is the Enemy

成功し始めたとき、俺は変わった。 いや、正確には傲慢になった。 「俺はやればできる」 「俺は特別だ」 「俺は他の奴らとは違う」 そう思い始めた。 そして、すべてを失った。 俺を破壊したのは、外部の敵じゃなかった。 俺自身のエゴだった。 そんなとき、…

【後回しにするな】『Don't Leave Anything for Later』後で、コーヒーは冷める。後で、人生は終わる。

「後でやろう」 俺は、この言葉を何度言ってきただろう。 「後で連絡する」 「後で始める」 「後で行く」 「後で言う」 でも、その「後で」は来なかった。 気づいたら、コーヒーは冷めていた。 気づいたら、チャンスは消えていた。 気づいたら、大切な人はい…

【40カ国語翻訳】『The Mountain Is You』俺を邪魔しているのは、俺自身だった — 自己破壊から自己超越へ

また、やってしまった。 せっかくのチャンスを、自分で潰してしまった。 「なんで俺は、いつもこうなんだ」 目標を立てる。計画を作る。でも、いつも途中で挫折する。 気づいた。俺を邪魔しているのは、他人じゃない。環境じゃない。 俺自身だった。 そんな…

【全米800万部】『四つの約束』たった4つのルールで人生が変わった — 古代トルテックの智慧が教える真の自由

他人の一言で、一日中落ち込む。 SNSのコメントが気になって、夜も眠れない。 「あの人は私のことをどう思っているんだろう」と考えて、疲れ果てる。 俺は、他人の目に支配されていた。 そんなとき、友人に勧められて読んだのが、ドン・ミゲル・ルイス著『四…

【2000年前の衝撃】セネカ『人生の短さについて』— 人生は短いのではない、お前が短くしているんだ

27歳になった。 気づいたら、もう27年が過ぎていた。 「人生、あっという間だな」 そう思った。 そして、焦った。「このままで良いのか?」 そんなとき、本屋で手に取ったのが、セネカ著『人生の短さについて』。 2000年前の古代ローマで書かれた本。 「2000…

【伊藤羊一が震えた】『Dark Horse』標準化の罠から抜け出せ。充足感を追い求めたら、いつの間にか成功していた

「良い大学を出て、良い会社に入れば、幸せになれる」 そう信じて、必死に勉強した。偏差値を上げることだけに集中した。 そして、入った大手企業。 でも、幸せじゃなかった。 毎日、「これで良いのか?」と自問自答していた。 「俺は、何のために生きている…

【25年間で150万部】『うまくいっている人の考え方』を読んで、自分を嫌いな人生に終止符を打った

自分が嫌いだった。 いや、嫌いというより、自分を大切にしていなかった。 ミスをすれば「俺はダメな奴だ」と責める。 成功しても「たまたまだ」と否定する。 他人と比較して「あいつは凄い、俺は凡人だ」と落ち込む。 自分で自分を傷つけることが、習慣にな…

花は枯れるから嫌い。俺はまだイチローになりたいんだ — 光を放って消え去りたい、すべての凡人たちへ

花は枯れるから嫌い。 いや、正確には違う。 花が枯れるという「終わり」が嫌いなんだ。 満開の桜を見ても、俺は思う。「あと一週間で散るんだよな」って。 美しい瞬間は、必ず終わる。ピークは、必ず過ぎ去る。 そして俺たちは、ゆるやかに減速していく。 …

【狂おしいほど刺さる】『左ききのエレン』エレンvsバンクシー編で号泣した。朝倉vs佐久間で魂を揺さぶられた。これは全人類必読の傑作だ

待ってくれ。落ち着けない。 『左ききのエレン』を全巻読み終えて、もう3日が経つのに、まだ心臓がバクバクしてる。 特にエレンvsバンクシー編。そして朝倉光一vs佐久間威風。 この2つのエピソードが、私の人生観を完全に破壊した。 いや、破壊じゃない。再…

「なんであいつが評価されるんだ!?」の謎が解けた。11万部突破『勘違いさせる力』が暴く社会の真理

会社で、理不尽な思いをしたことはないだろうか。 実力のない上司が出世していく。頑張っている自分は評価されない。口だけうまい同僚がどんどん良いポジションを獲得していく。 「なんであいつが評価されるんだ!?」 そう叫びたくなったこと、何度もあった。…

元僧侶インフルエンサーが教える『Think Like a Monk』。3800万人が学んだ「心の平穏」の見つけ方

不安で、押しつぶされそうだった。 仕事のストレス、SNSでの比較、将来への漠然とした恐怖。毎日が戦いで、心が休まる時がなかった。 「こんな生き方、いつまで続けられるんだろう」 そんなとき、YouTubeのおすすめに出てきた動画。オレンジ色の僧衣を着た男…

トルストイが死ぬまで毎日読んだ一冊。『人生の知恵の暦』が教えてくれた生きる意味

毎朝、目が覚めると憂鬱だった。 「今日も同じことの繰り返しか」 仕事に行って、帰ってきて、寝る。その繰り返し。人生に特別な意味なんて感じられなかった。 そんなとき、ある本と出会った。 レフ・トルストイ著『A Calendar of Wisdom(人生の知恵の暦)』…

世界1200万部のベストセラー『サピエンス全史』を読んで、人間であることが怖くなった

「人間って、何なんだろう」 30歳を過ぎて、ふとそんなことを考えるようになった。毎日同じように仕事に行って、同じようにご飯を食べて、同じように寝る。この繰り返しに、どんな意味があるんだろう。 そんなとき、本屋で平積みになっていた分厚い本が目に…

人生に絶望していた私を救った『12 Rules for Life』という処方箋

正直に言うと、30歳を前にして、私は人生に迷っていた。 仕事はそこそこうまくいっている。給料も悪くない。でも、毎朝目が覚めるたびに「何のために生きているんだろう」という虚しさが襲ってくる。SNSを見れば、同世代の華やかな投稿ばかり。自分と比較し…

売上が3倍になった私が実践した『ハイパワー・マーケティング』の教え

マーケティングの本って、結局は小手先のテクニックばかりで役に立たないと思っていた。でも、この一冊に出会って、私の考えは180度変わった。 フォーブス誌が選ぶ全米トップ5のコンサルタント、ジェイ・エイブラハムが書いた『新訳 ハイパワー・マーケティ…

『The Wealth Money Can't Buy』が教える、真の富を手に入れる8つの習慣

「成功」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。 高級車、豪邸、ブランド品、高額な銀行残高。おそらく、多くの人がこうした物質的な豊かさをイメージするはずだ。 しかし、ロビン・シャルマの『The Wealth Money Can't Buy: The 8 Hidden Habits to Live You…

『The Almanack of Naval Ravikant』が教える、富と幸福を手に入れる思考法

シリコンバレーの伝説的な起業家・投資家、ナヴァル・ラヴィカント。AngelListの創業者として、Uber、Twitter、Postmatesなど数百社に初期投資し、巨万の富を築いた人物だ。 しかし彼がフォロワー170万人を超えるTwitterで発信し続けているのは、単なる投資…

『天才たちの日課』から学ぶ、創造性を支える習慣の作り方

「天才」って言葉を聞くと、どうしても特別な才能を持った人たちを想像してしまう。でも、メイソン・カリー著『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』を読んで、その認識は大きく変わった。 この本は、元々個人ブログ「D…

MBAに2000万円払うのちょっと待って:「The Personal MBA」が教えるビジネスの本質

「MBA取りたいんだよね」 友達にこう言われたこと、ありませんか?で、学費聞いてびっくりする。 2年で2000万円。いや、マジで。 しかも機会費用(2年間の給料)も考えると、4000万円近い投資になる。 で、それだけの価値ある? ジョシュ・カウフマンは、この質…