
“そんな考えじゃ社会で通用しない”
“社会は厳しいところだ”
“社会は理不尽だ”
これは僕が先生に言われた言葉だ。
何をしてこの話になったのかは忘れたが
その時に僕は少し反論をした
“社会の厳しさよりも社会の楽しさを教えて下さい”
そう言うと先生の口は止まり
“楽しさは自分次第や”とだけ言い立ち去った。
無責任だなと思った。
大人たちは”社会の厳しさ”について話してくる。
そんなことを聞いて僕たちが社会に希望が持てるわけがない。
そんなことよりも教えてほしいのは
”社会で役に立つ情報”や”社会の楽しさ”だ。
それを知ることもなく僕は社会人になった。
そこで社会人1年目を駆け抜けてきた僕が
心がけていること伝授しよう。
参考に程度に見てほしい
1.お金の使い方
これは給料が学生の頃より跳ね上がり、
必要なもの、欲しいものはある程度手に入る。
若いうちはお金を使ったほうがいいとよく聞くが、
それはお金の使い方次第だと思う。
闇雲にお金を使うのではなく、自己投資をするほうが
長いスパンで見たときのリターンが大きいと思う。
新しいことを学ぶのはすごく楽しいことだ。
そして少しは貯金をしたほうが良いと思う。
それはまだ出会っていない、自分が夢中になれるものを見つけた時に、
お金がなくて断念したということがないようにだ。
2.仕事の達成感
配属後、初めて頭から竣工まで携わり、建物が竣工したとき、
僕の携わった建物が地図にのるんだと思うと、
大きな達成感を得た。
あのときの気持ちは言葉では表せないが、いいものであった。
もちろん仕事中は辛いことや大変なこともあったが、
達成感を得たときに仕事は一層楽しくなる。
3.感謝の気持ち
感謝の気持を持ちながら仕事をしたほうがいい
何かを教わったあとはもちろんのこと、
指摘や注意をされた最後に"ありがとうございました"
と一言添えるだけで、怒られたというネガティブ感情より
成長したとポジティブ感情になって前向きになれるからだ。
しかし多用は厳禁である。
4.飲み会
僕は人付き合いが得意とは言えないが好きである。
自分の経験したことがない話を聞くのも、話すのも好きだ
社会人になれば、酒の席が増える。
気分が乗らない飲み会は断ればいいと思う。
現に僕も断っている。
たまに誘われ飲みに行けば必ず年上の人は、
自慢話や愚痴をこぼす。
僕はそういった話が苦手なので、
自分から話題を誘導する。
上司たちは話せれば話題なんてなんでもいいのだ。
自分とは全く違う人生を歩んできている人。
そんな人からその人しか話せない話を引き出せばいい。
それだけで無意味な飲み会から少しは有意義な飲み会になるだろう。
5.プライベートの充実
僕は仕事とプライベートは区別している。
プライベートであまり仕事の話をしたくない。
僕は仕事が終わり、帰り支度を整え
リュックを背負うと同時に
その日の会社での出来事などを
自分の席に置いて帰る。
そして、お疲れ様でした。の挨拶とともに
プライベートモードに切り替える。
次の日のおはようごさいます。という挨拶と共に
仕事モードに切り替え、リュックを置き、
昨日の出来事などを背負う。この繰り返しだ。
仕事の充実も大切だ。だがそれよりも
プライベートを充実させた方が楽しいだろう。
僕は以上の5つを心がけて仕事をしている。
結局のところ仕事、社会を楽しめるかは
自分次第なのだ。
“楽しさは自分次第”
全く、無責任なものだ。